真の保守系文化人・言論人とは

板付 豊(いたづけ・ゆたか)


目に余る反日特亜三国

この数年、チャイナ・韓国・北朝鮮の「特定アジア(特亜)三国からの反日攻撃が激しさを増しています。特に目立つのが韓国で、いわゆる「従軍慰安婦」や「靖国神社参拝」問題をはじめとして、「李前大統領の竹島上陸と天皇陛下への侮辱発言」「対馬仏像盗難事件」「朴現大統領の千日被害者発言」「旭日旗戦犯旗視運動」「産経記者の起訴・出国禁止問題」など枚挙にいとまなく次々に反日に関する諸問題が起きています。

 

20155月には安部首相の米国議会での演説に対する非難決議が韓国国会で採決されたと思ったら、さらには世界遺産登録への反対運動など、よくもまあ反日攻撃の材料を見つけてくるものだと、怒りを忘れて感心させられるほどです。

 

韓国国内で反日活動をするだけなら無視していればいいのでしょうが、わざわざアメリカくんだりまで行って、アメリカの公園に慰安婦の彫像を建てたり、親韓派議員に手を回して日本への非難決議を決行したりと、他国を巻き込んでのジャパン・ディスカウント運動となると、さすがにおとなしい日本人といえども黙ってはいられません。米国ではチャイナ系米国人と連携し数の力で日本攻撃を推進しようとしています。

 

ここは、日本人の総意として「韓国の言い分は間違っている」という真っ当な反論をしなければ、いつのまにか日本が悪者にされかねないほどの勢いなのです。

 

洗脳が解けた日本人

このような情勢を反映して、今日本の書店では「嫌韓」「嫌中」の書籍が一大ブームとなっており、ひところの「韓流ブーム」や「中国礼賛ブーム」がまるで嘘のようです。そして、以前はサヨク系が大半を占めていた文化人・言論人の分野でも、保守系の人士が急速にその数を増しています。

 

彼ら保守系文化人らの言説によって、それまでのサヨク系思想に洗脳されていた人々が次第に「転向」し始めていることと、左右のイデオロギーには無縁だった20代のノンポリ若者層が、ネット上にアップされている「真実の歴史」を知って保守思想に目覚めたことが追い風になっているようです。

 

これまでは、朝日新聞やNHKに代表されるマスコミによる、あまりにも一面的過ぎる「日本=加害者」「中韓朝=被害者」という図式が言論界の主流になっていました。

しかし実際には、特亜三国が日本側の弱腰な姿勢をいいことに金はたかるわ技術はパクるわ反日教育で自国民を洗脳するわ、おまけに日本国内ではいわゆる「在日特権」を使ってやりたい放題だった歴史が、ここ数年で次々に暴かれ非難され始めたのです。

 

本来ならば、マスコミがこのような理不尽な状態に疑義をとなえ、是正するための活動をすべきだったのですが、マスコミ各社の上層部はいまだに「サヨク系思想」に凝り固まっているため、見て見ぬふりをするしかない、というのが実情なのです。

 

変わりつつある潮流

しかしながら、ネットを中心に特亜三国の実態が暴かれ未曾有の「嫌韓・嫌中ブーム」が巻き起こったことで、さすがのマスコミも「嫌韓・嫌中は売れる」という企業の論理で、今やテレビでも堂々と特亜三国への反論を述べる文化人が出演するようになったのです。

明らかに時代の潮流は変わってきています。

 

ただし、戦後70年も続いてきたマスコミの「サヨク史観」がすぐに「保守回帰」となるわけではなく、これからは「サヨク史観」と「保守史観」との激しい戦いがしばらくは続くことでしょう。

この闘争に勝利して日本に本来の保守思想を根付かせるには、やはり保守文化人・言論人が、サヨク陣営を撃退するだけのパワーを持っていなければなりません。

 

2014年には、サヨクマスコミの総本山である朝日新聞が、慰安婦報道の誤りを初めて認めました。これは、あの吉田証言の虚構をネットなどで知った人々による朝日不買運動が奏功し、部数減という経営危機の現実に追い詰められた朝日が仕方なくとった処置でした。

 

この一件は「事実によって偽物は駆逐される」という社会の大原則が証明された大事件といってよいのではないでしょうか。

 

真の保守系人士を応援しよう

ネットの動画掲示板には、保守言論人の櫻井よしこ氏と、民社党の元党首・福島瑞穂氏が慰安婦問題で論争しているテレビ番組の一場面がアップされています

動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm26250415

 

これを見ると、事実を元に理路整然と問い詰める櫻井氏に対し、日本軍に強制連行されたという自称慰安婦の嘘を信じて記者会見にも同席し韓国人の反日活動に加担した自分の過去を「私はオブサーバーだった」と苦しい言い訳をして逃げようとするサヨク政治家・福島女史のあわれな姿がはっきりと映し出されています。

映像の力は誠に強大で、文章なら詭弁で逃れられても、堂々と正面から事実を突きつけられてあわてる姿を映像に晒してしまっては、その人物の評価は地に堕ちてしまうのです。

 

櫻井・福島論争の動画を見るにつけ、事実に基づく理論武装の大切さを思い知らされます。これまで、サヨク陣営はマルクスの「資本論」を「教典」として共産主義が理想の社会という幻想を心の拠り所として論陣を張ってきました。しかし、ベルリンの壁が無くなりソ連が崩壊し中国が市場経済国家となった現在、共産主義社会は砂上の楼閣であったことが明確となりました。

 

教典を失ったサヨク陣営は、今後「反保守」「反原発」を旗頭に「共和制国家」の実現に向けて行動してくることでしょう。彼らの究極的な目標は、倭国の時代から脈絡と継承されてきた日本古来の伝統文化を破壊し、天皇が存在しない共和制国家を創ることです。これはなにより特亜三国が日本という国を自分たちの勢力圏に引き入れようとする企みなのです。

 

日本古来の伝統と文化を守り、美しいこの日本を特亜三国に乗っ取られぬように、特亜三国の手先となり攻撃してくるサヨク系言論人には、正々堂々と日本人らしく、事実を武器に反撃しようではありませんか。

そして、そのような保守系文化人・言論人たちを応援し、サヨク系マスコミの誘導には乗らないことを、私たちまともな日本人の戒めとしておきたいものです。

 

 

 

□板付 豊(いたづけ・ゆたか)

反日国家の欺瞞を暴き、日本の伝統文化を破壊する移民政策に断固反対する熱血九州男児。