児童福祉の新財源案 ~所得の高い高齢者の年金を削減して~

斉藤みちる


遊ぶ女の子2人

 

児童福祉推進のための予算は、高齢者福祉の方が優先されていると批判されています。私は両方を対立させると、無駄な論争が起こると思いますし、どっちも大事なことに変わりないのですから、対立論争は避けたいと思っています。

 

昨今、児童相談所に関する噂は、ネットに吹き荒れていて、中には、残念ながら事実と言っていいだろう児相での虐待事例が見られます。ひとりでも多くの子供を救うために児童福祉の財源案を考えてみました。

 

たとえば、多額の資産を持っている裕福層といわれる所得の高い高齢者(5000万~1億円、または1億円以上)の年金の金額を月3万円~5万円程度削減することにより、およそ、4.5兆円ほど安定した財源を捻出することができると考えられます。

 

こちらの、4.5兆円という金額は、安定した社会保障を充実させる財源ともなり得ます。これらを子育て支援などに充当させることも可能なのです。

 

それは、日本においての、全ての子共たちに、十分な数の保育所と、そして幼稚園、さらには、子育て支援サービスとして、病児保育や、ベビーシッターといったものを提供することができる額であり、これらの社会保障に充てることができます。

 

現在では待機児童問題、そして少子化問題、育児支援などが十分でないとさまざまな問題がありますが、所得の高い高齢者の年金を削減することによって、これらの問題を解決することができる、安定した財源へとつながり、未来へとつながるのです。

 

 

 

 斉藤みちる プロフィール

社会活動家/「みんなの社会科」管理人

その傍らオラクルカードを中心とした占いもしております。ヒット記事『陸上自衛隊レンジャー訓練』。福祉力検定3級。

Twitter @tikyuuhattenn