戦後教育を評価するところから始めたい

斉藤みちる


 

平均的に、日本の学校には24.7%日教組の教員が在職しています。近年、時代遅れの左派思想で凝り固まっていると、批判の対象となっています。当記事では、戦後教育の評価についてひとつの説を紹介しています。

 

最近の子供たち

 

8月15日の敗戦により、日本の教育は大幅に改革されました。文部省は1945年9月 に「新日本建設ノ教育方針」を発表しています。

 

国際的な大競争時代の下、国内では急速な少子高齢化が進展し、日本の国力は多くの分野で停滞・弱体化すると同時に、過疎化により地方の活力も衰えてきました。

 

また、自分自身や自国に誇りを持つことを許さない教育、長引く不況や労働市場の硬直化等の結果、将来に希望を持てない若者が急増しているといわれています。

 

そして今ではすっかり、「対立することがかっこいいこと」、「匿名で他人を中傷することが正義」、「バレさえしなければ何をやっても良い」などと、大陸にありがちなおかしな考え方に染まる人が日本人のなかに増えてきた印象があります。

 

しかし、18歳から20歳までの若い人は、意外と左巻きじゃない人が多いのです。こないだの北海道5区の補選では、若年世代みんなが、自民党に入れていたんですよね。

 

なんでかって、若い子はテレビを見ない。新聞も読まない。ネットですよね。そうすると、いろんな意見があるので、彼らなりに考えて「こっちが正しい」ってやっているようです。

 

少年による凶悪犯罪-検挙人員
青少年の犯罪率

 

一方、近年の青少年の犯罪率は低下の一途、犯罪の内容を見てみても、軽いものになってきていることから、戦後教育は大筋で正しかったと、まず認めることから始めたい。

 

「犯罪率はともかく重大犯罪ばかりじゃない?」と疑問の方もいると思いますが、それは、たまに起こる犯罪、その貴重な一回一回をマスコミが、センセーショナルに報道しているだけで、それを見てあなたは「わあ!また少年犯罪が!」と素直に驚いているだけです。昭和のある時期なんて少年犯罪の嵐だったじゃないですか。

 

そのうえで、近年問題となっているいじめ自殺に見える、「最終的に自死に向かわせる内に内に向かっていく思考」の原因のひとつが日教組によって教育現場に取り入れられた自虐史観による、自国に誇りを持つことを許さない教育にあるといえます。自国に誇りが持てないと自分自身にも自信が持てなくなってきます。

 

今までの教育は大筋で認めつつも、自国に誇りの持てる教育内容へ変えていくことではないでしょうか。

 

 

 

 斉藤みちる プロフィール

社会活動家/「みんなの社会科」管理人

その傍らオラクルカードを中心とした占いもしております。ヒット記事『陸上自衛隊レンジャー訓練』。福祉力検定3級。

Twitter @tikyuuhattenn