下鴨神社と金峯山寺“液体”被害 シミの成分鑑定進める(追記あり)

斉藤みちる


下鴨神社の被害状況
下鴨神社の被害状況 出典https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170402-00000012-ann-soci

世界遺産の京都の下鴨神社と奈良の金峯山寺で建物に液体がかけられたようなシミが相次いで見つかった。

 

京都市左京区の下鴨神社では、平成29年4月1日、神社の職員が重要文化財「舞殿」の床と柱に液体のようなものがかけられているのを見つけ、警察に通報した。職員が境内を調べたところ計14か所に、液体をスプレーで吹きかけたような水しぶき状のシミが見つかった。シミは無色で臭いはないという。

 

また、奈良県吉野町にある金峯山寺でも1日、本堂の正面扉と縁側の床板計4か所に液体をまいたようなシミが見つかった。金峯山寺は2015年にも液体がかけられる被害を受けている。

 

金峯山寺の鷲須 晴徳庶務部長は、「こちら金峯山寺は約千三百年の歴史がありまして、そういったものに、こういった被害を受けたということは、大変悲しいことだというふうに思います」と話している。

 

金峯山寺と下鴨神社の被害の関連性は分かっていないが、警察はシミの成分鑑定を進めるとともに、文化財保護法違反の疑いで調べている。

 

こういった事件で、犯人としてピンとひらめくのがある半島の人たちなのだが、事件の分析において、犯人の素性、特に国籍は重要になる。犯人が日本人なのか、それとも在日外国人や帰化人なのかで、事件の原因や再発防止策などが大きく異なってくるからだ。

 

事件の真相究明や再発防止策などには、犯人が生粋の日本人なのか外国系なのか素性をはっきりさせることが、マストである。

 

金峯山寺の被害状況
金峯山寺の被害状況 出典https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170402-00000012-ann-soci

 

※2017年4月5日18:57追記------------

 

この記事でも下鴨神社と金峯山寺の油被害を報じたが、明治神宮などでも同様の事件があり、全国的な広がりを見せている。油が付着していたのは全国で50ヵ所前後にも及ぶ。この範囲を短時間で移動したとは考えづらく、チームでの犯行が疑われる。下に報告のあった場所を地図に記載しておく。

 

寺社への油を掛ける事件発生個所
寺社への油を掛ける事件発生個所

 

2年前の、2015年にも全国の寺社に油をかける事件が相次いだ。その時は、京都、奈良、兵庫県淡路島、千葉など全国七府県で報告されている。

 

寺社油かけ事件2015年当時の全国の被害状況
出典https://www.youtube.com/watch?v=C3SlshsOWYs

 

※2017年4月14日10:49追記------------

 

警察は、いずれもチャイニーズの49歳の女、朴今玉容疑者と朴善愛容疑者の逮捕状を取った。今後、国際指名手配についても検討するという。画像のようなルートで掛けまくったようだ。

 

チャイニーズの女二人の渡航ルート
チャイニーズの女二人の渡航ルート AbemaTVより

 

 

 斉藤みちる プロフィール

社会活動家/「みんなの社会科」管理人

その傍らオラクルカードを中心とした占いもしております。ヒット記事『陸上自衛隊レンジャー訓練』。福祉力検定3級。

Twitter @tikyuuhattenn