グローバル化で高校生の将来が危ない!

斉藤みちる


スマホを持った女子高生

 

『明日への選択』(平成29年4月号)の『知っておいてためになる話』というコーナーでは、「学力低下の背景にネットの悪影響」だとか、「日本語のイロハさえ知らない」などと小見出しが踊っていて、こう書かれています「これら若者は数年後には社会に出てくるが、その皺寄せは企業が蒙ることとなる。」と・・・

 

それを育てたのがあなたたちではないか、と私は失笑したのですが、このコーナーの結論では、

 

「今はブローバル競争下で、優秀であれば外国人でも雇いたいとの声が経済界で高まっている。今の高校生が数年後社会に出た時、就職先は細るかもしれない。また、就職できたとしても、外国人に使われるしかなくなるかもしれない。」と締め括られていました。

 

高校生の将来が、日本の将来にとっても見過ごせないことなのだとハッとさせられました。将来悪い事態にならないよう、今から有効な議論をするべきなのでしょう。

 

まとめ

毎年世界一を誇るの北欧の国「フィンランド」での教育スタイルはどうなっているのでしょうか。

 

実はフィンランドも約40年前まで、他国とあまり大差のない教育方針を取っていたそうです。それを急転換し、「評価中心の教育は行わない」という思い切った方針に変えました。そこからのフィンランドは、世界学力ランキングでトップに君臨することになります。

 

確かに、日本もフィンランドを見習って同じ効果がある保障はありませんが、「教育はもっともリターンのよい投資」だと言われます。ただでさえ子供への投資が少ないと言われている日本です。教育にしっかり目を向けることでしょう。

 

 

 

 斉藤みちる プロフィール

社会活動家/「みんなの社会科」管理人

その傍らオラクルカードを中心とした占いもしております。ヒット記事『陸上自衛隊レンジャー訓練』。福祉力検定3級。

Twitter @tikyuuhattenn