脳梗塞を患った夫と妻の話がツイッターで感動を呼ぶ

斉藤みちる


夫婦

これは、ツイッターアカウント@JeWIScc1xfn751tさんの連続ツイートが発端となった話です。

 

そこには、脳梗塞を患った夫と妻と投稿者本人が登場します。

 

この連続ツイートには、

 

「全部読みました。涙が出ました。素敵なご夫婦ですね、だけでは収まらない色んな事を感じました。クリスタルさん 教えてくれて ありがとう」

 

「一回ね、脳梗塞の患者さまが、記憶障害、治ったのみたことあるよ!ながい夢をみてるようだったって。歳、まだ若い人だったから…かな」

 

「うーん。この奥さま、とても素敵な方だな。自分だったらこの様な対応は到底出来そうにないわ。勉強になりました。」

 

など、感想のリプが寄せられていました。

 

連続ツイートを繋げたものが下記となります。どうぞご覧ください。

 

昨日の病院で

 

昨日の病院で。  エレベーターのボタンを拳で何度も叩く、70代位の紳士。優しく声をかけたのに、凄い形相で「あんたも脳梗塞をやったらこうなるんだ!」と怒鳴られた。エレベーターの乗り方を忘れてしまったようだった。

 

付き添いの人とはぐれたのかも知れないと思って周りを見たけど誰もいない。どこへ行くのかも混乱している。すると、女性が小走りにやってきて、「あら、また出会いましたね。私もご一緒させてもらっていいでしょうか。」と、その男性に声をかけたの。

 

男性は私に、「この人がさっきから良くしてくれるんだ。ああよかった。」と言った。女性も「よかったわ、また出会えて。」とニコニコしてる。私は男性の付き添いの方を見かけませんでしたかと、その女性に聞いてみた。

 

すると、小声で「私、家内なんです。」と。「主人には私が家内だとは言ってないんです。だって、奥さんのこともわからなくなったと知ったら、この人ショックで死んでしまいますわ。」そう言ってニコっと笑ったの。

 

エレベーターがやっと開き、女性は男性をうながしながら、「よかったらお昼を一緒に食べませんか?」と話しかけた。その顔が、なんだかとても幸せそうに見えたから、私は不憫には思わなかった。いつか必ず、自分を思い出してくれると、信じている顔だったんだ。

 

 

 

出典

https://twitter.com/JeWIScc1xfn751t/status/875137478956466176

https://twitter.com/JeWIScc1xfn751t/status/875136297098072064

https://twitter.com/JeWIScc1xfn751t/status/875135441363582976

https://twitter.com/JeWIScc1xfn751t/status/875131037461827584

https://twitter.com/JeWIScc1xfn751t/status/875130077096181761

 

 

斉藤みちる プロフィール

社会活動家/「みんなの社会科」管理人

その傍らオラクルカードを中心とした占いもしております。ヒット記事『陸上自衛隊レンジャー訓練』。福祉力検定3級。

Twitter @tikyuuhattenn