国民保護法に基づくミサイル想定避難訓練 鳥取琴浦町民ら150人参加

斉藤みちる


建物の中へ駆け込み、窓から離れた場所で身をかがめ頭を手でおさえるなどして安全を確保している避難訓練する子供たち=鳥取県琴浦町
建物の中へ駆け込み、窓から離れた場所で身をかがめ頭を手でおさえるなどして安全を確保している避難訓練する子供たち=鳥取県琴浦町

 

北朝鮮の度重なるミサイル発射実験を受け、日本海に面する鳥取県琴浦町で、平成29年8月19日、内閣官房や同県などが国民保護法に基づく住民避難訓練を実施した。

 

訓練は弾道ミサイルが発射され、同町付近に落下する可能性があるという想定。防災無線によるアナウンス後、商業施設の利用者や屋外にいる児童ら約150人が、建物の中に入るなどして避難行動を確認。

 

国や自治体によるミサイル避難訓練は3月に秋田県男鹿市で行われて以降、各地で実施されているが、山陰での訓練は初めて。

 

 ■みちるの初見

Jアラートが発動してから着弾までに残された3分間で出来ることは

 

・窓から離れる

・近くに建物がない時は体勢を低くする

・屋外にいる時は屋内に避難する

 

これくらいしか行動できないわけだが、この行動を馬鹿にする方は、シートベルトなんて死ぬ時は死ぬんだから締めても何の意味もないと言っているのと同じである。

 

■国民保護法とは

国民保護法は平成16年にできた。正式名称「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」。日本のシビル・ディフェンス(民間防衛または市民防衛)の根拠法。

 

 

 

斉藤みちる プロフィール

社会活動家/「みんなの社会科」管理人

その傍らオラクルカードを中心とした占いもしております。ヒット記事『陸上自衛隊レンジャー訓練』。福祉力検定3級。

Twitter @tikyuuhattenn